サポート
移住体験を
してみる
移住体験を通してできること
立科町の移住体験は魅力がいっぱいです!
普段の都会の生活では味わうことの出来ない、時間の流れの中で、
農業・観光に関わるスポットはもちろん、
立科町での暮らしを体験していただくことが出来ます。
立科町への前向きな移住をすでに検討されている方も、
移住自体をまだ迷っている方も、
一度立科町での暮らしを体験してみませんか?
新型コロナウイルス感染症を防ぐため、体験住宅利用時に以下の対策を行っていますので、
ご理解ご協力をお願いいたします。
- 利用前7日間は感染リスクの高い行動を控えてください。
- 利用する7日前から当日までに体調の異変を感じた場合(発熱やせき、のどの違和感やだるさの症状等)はご利用をご遠慮ください。
- 別紙「健康チェックシート」に利用日7日前から記入の上、利用日当日に提出してください。
- チェックインの際、非接触タイプの体温計で利用者全員の体温を確認させていただきます。
検温の結果、37.5℃ 以上の発熱が確認された場合、ご利用をご遠慮ください。 - 移住体験住宅利用による町内滞在時は基本的な感染予防対策を行ってください。
- 不織布マスクを正しく着用
- 手洗い・指手消毒
- 十分な換気
- 会話時等の人との距離の確保
- 立科町に来られる際は、なるべく自家用車をご利用ください。
(自家用車利用に関してのトラブルについては、責任を負いかねます。)
立科町でできるこんな体験
移住体験住宅
施設のご紹介
もっと、立科町を知りたいという方は、移住体験住宅をご利用ください。
利用料金は無料ですが、寝具や生活用品は持参してください。
施設概要
利用日数 | 1泊2日から6泊7日まで(初日は土曜日、日曜日祝日を除いた平日とすること。) |
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利用人数 | 1部屋4名まで(ただし、就学前幼児は人数に含めません。) |
利用料金 | 無料です。※利用料金は無料ですが、寝具や生活用品(洗面用品、シャンプー等)は持参してください。 寝具のレンタルもあります(有料)。 |
設備詳細 |
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ご利用条件
- 立科町への移住、二地域居住を検討されている方で、立科町以外に住所のある方に限ります。
- 観光・レジャー・避暑等、移住以外の目的での利用はできません。
(当該施設は立科町への移住を検討していただくための施設であり、ホテルや旅館と異なります。) - 移住体験住宅をご利用の際は立科町空き家バンク制度の利用者登録をお願いしています。
- 滞在中、移住相談の実施と移住体験プログラムのご案内をいたします。
詳しくは、立科町移住体験住宅利用要領をご覧ください。
移住体験住宅のお問い合わせ
立科町移住サポートセンター
開館時間:9:00-17:00/休館日:12/29-1/3、町民まつり開催日(通常毎年8月第1土曜日)
電話:0267-78-5645 FAX:0267-78-5646
電子メール:t-iju2@sas.janis.or.jp
住所:長野県北佐久郡立科町大字芦田2602-1(ふるさと交流館内)
クラインガルテン
施設のご紹介
クラインガルテンは、都市部で生活する皆さんにやすらぎと潤いの場を提供し、農業体験や農村生活を通じて、豊かなライフスタイルの実現を目的に農林水産省の補助を受けて設置した市民農園です。
農村においては週末等に訪れる滞在者とのふれあいを深め、滞留と共生の中から農村資源の保全や地域の活性化をねらいとしています。
施設概要
種別 | 滞在型市民農園(特定農地貸付方式) |
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開設主体 | 立科町 |
区画数 | 15区画(1区画約250平方メートル、うち農園面積100平方メートル) |
簡易休憩施設(ラウベ) |
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利用料金 | 年間30万円(光熱水費等は実費) |
利用期間 | 1年(ただし最長連続5年を超えない範囲内で更新可能) |
利用者募集について |
立科町クラインガルテンで利用者を募集します。 受付期間:令和3年11月11日(木曜日)から令和3年12月24日(金曜日) 詳細は下記URLをご確認ください。 http://www.town.tateshina.nagano.jp/0000001805.html |
クラインガルテンのお問い合わせ
立科町役場 産業振興課
電話:0267-88-8408